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なでしこジャパン準優勝!大敗した理由とは?岩清水の涙は?諦めない姿に感動!【女子W杯決勝戦vsアメリカ】 [スポーツ]

2015-07-06(日本時間)に女子W杯決勝戦が

カナダのバンクーバーで行なわれました。

なでしこジャパン(FIFAランク4位)はアメリカ女子代表(同2位)と対戦し、

2-5で敗れ、

連覇を果たすことは出来ませんでした。







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スターティングメンバー



●なでしこジャパン先発
先発
GK 18 海堀あゆみ
DF 3 岩清水梓
DF 4 熊谷紗希
DF 5 鮫島彩
DF 19 有吉佐織
MF 6 阪口夢穂
MF 8 宮間あや(主将)
MF 9 川澄奈穂美
MF 13 宇津木瑠美
FW 11 大野忍
FW 17 大儀見優季
控え
GK 1 福元美穂
GK 21 山根恵里奈
DF 2 近賀ゆかり
DF 12 上尾野辺めぐみ
DF 23 北原佳奈
DF 20 川村優理
MF 10 澤穂希
MF 7 安藤梢
MF 14 田中明日菜
MF 22 永里亜紗乃
FW 15 菅澤優衣香
FW 16 岩渕真奈
監督
佐々木則夫

●アメリカ女子代表先発
先発
GK 1 ポープ・ソロ
DF 4 ベッキー・サワーブラン
DF 11 アリ・クリーガー
DF 19 ジュリー・ジョンストン
DF 22 ミーガン・クリンゲンバーグ
MF 10 カーリ・ロイド(主将)
MF 12 ローレン・ホリデイ
MF 14 モーガン・ブライアン
MF 15 ミーガン・ラピノー
MF 17 トビン・ヒース
FW 13 アレックス・モーガン
控え
GK 18 アシュリン・ハリス
GK 21 アリッサ・ネイハー
DF 3 クリスティ・ランポーン
DF 5 ケリー・オハラ
DF 6 ホイットニー・エンゲン
DF 16 ロリー・チャルプニー
MF 7 シャノン・ボックス
MF 9 ヘザー・オライリー
FW 2 シドニー・ルルー
FW 8 エイミー・ロドリゲス
FW 20 アビー・ワンバック
FW 23 クリステン・プレス
監督
ジル・エリス


なでしこは4試合連続で同じスタメンを選択しました。
決勝トーナメントに入ってから安定感のある試合運びが出来ていたためでしょう。



試合展開とツイッターの反応



試合会場の雰囲気はまさにアウェー。
5万人を超えるスタジアムにアメリカのサポーターが埋め尽くしていました。
試合開始前からアメリカに追い風が吹いていましたね。



スタジアムのアウェー雰囲気のためか、決勝戦という重圧からくるものなのか、
なでしこジャパンの立ち上がりは目を疑うものでした。


今までの決勝トーナメントの試合とは打って変わって
立ち上がり16分のうちに4失点
今大会で初の先制点を奪われてしまいました。



驚かされたのがアメリカの10番を背負っているロイド選手。
あれよあれよという間に得点を許してしまいました。



ここぞというときに

「もうやめてくれー」と悲鳴を上げたくなるほど

ことごとく点を決め、

前半16分でハットトリックを達成してしまったのです。



体格やスピード、テクニックなどあらゆる面で
際立った才能を見せつけていました。

個人的には、男子でも通用してしまうのではないかと
思わされるほどでした。



前半27分、4点を追っていたなでしこに転機の瞬間が訪れました。

MF川澄選手からゴール前にいたFW大儀見選手へパスすると、
アメリカのDFの大黒柱相手を背負いながらも、
相手の力を利用しながら反転し、ゴールへ振り向きました。

と同時に、落ち着いて左足を振り抜き、
ゴール左隅へボールが突き刺さり1−4。



アメリカの堅い守備をこじ開けると、
前半33分、日本の精神的支柱である伝説の10番『澤』を投入し、
追加点を奪いにいきます。



この采配が功を奏したのが、後半7分。
前回大会でも奇跡を起こしたふたりの連携が発動します。
FKのキッカーは宮間。
澤に向かって蹴ったボールは、澤と競り合ったジョンストンのオウンゴールを誘い、
GKソロが飛びつくも弾き出せず2点差に迫ります。



「やっと反撃開始、後2点差ならひっくり返せるぞ」
と希望がわいた直後でした。



日本の2点目の2分後でした。
左CKからファーサイドへ。
ブライアンが中央に折り返し、
ヒースが右足で押し込み、アメリカは5点目。



2−5という状況に思わず肩を落としてしまいそうになりましたが、
ナデシコのメンバーは誰一人として諦めていませんでした。
その姿に最後まで諦めずに応援しなくては、
と刺激を受けた人は私だけではないはず。



後半15分には日本の最終兵器FW岩渕を投入します。
アルゼンチンの英雄マラドーナをもじって、
マナドーナとの愛称をもつほどドリブルテクニックが優れています。


オーストラリア戦でも決勝点を決めた岩渕選手は
今大会のシンデレラガール。
サッカーが上手いだけでなく、
とても可愛らしいのが魅力的です。


その岩渕選手が再三ドリブルで仕掛けるものの、
相手ゴールをこじ開けることまでは出来ませんでした。
無情にも時間は刻一刻と過ぎ去っていき、
追加点を奪うことは出来ませんでした。



誠に残念ながら決勝で涙の敗退。
なでしこジャパンは準優勝となりました。



ミスタージャイアンツの長嶋監督の言葉を借りれば、

試合には負けて、サッカーで勝った。

そういった戦いを見せてくれました。
選手一人一人が最後の一瞬まで諦めずに点を取りにいこうとする姿に
心を掴まれ、涙がわき上がってきました。

人々に勇気と感動を与え続けてくれた彼女達の健闘を称え、

堂々と帰国してもらいたいものです。

数々の素晴らしい試合をみせてくれたなでしこジャパンに感謝です。






大敗した理由



・空気に飲まれたなでしこ
 会場はアメリカサポーターで埋め尽くされ、完全にアウェー状態。
 立ち上がりに落ち着くことが出来ず、浮き足立っていた。




・日本対策が万全だったアメリカ
 CKでは、体格差を生かして高さで勝負してくると想定していた日本。
 それに対して、低いグラウンダーのクロスで日本の虚をつく作戦を立てていたアメリカ。
 エースのFWロイドがペナルティーエリア外に下がってフリーになり、準備を整えていた。
 ゴール前へロイド選手が突進すると、右からのクロスに右足で合わせて先制。

・先制点を奪われた
 アメリカの作戦が見事にはまった。


 
・観客の声援が大きすぎて、監督の指示が伝わらなかった。
 失点を重ねた後の指示はとても重要だが、
修正案は選手達に必要なときに届かなかった。



・16分で4失点という逆転が困難な試合展開
 あまりにも序盤で大量失点を重ねたため、
 緊迫した状況に比べれば集中力が低下した



岩清水の流した涙の理由は






岩清水選手はDFの大黒柱的存在。
そんな彼女が涙を流した理由はなんだったのでしょうか?


それは、大量失点の責任が自分にあると強く感じていたためでしょう。
今大会のMVPにも選ばれたロイド選手はハットトリックを記録。
そのロイド選手のマーク担当が岩清水選手でした。



1失点目も2失点目もセットプレーからロイド選手が決め、
3失点目は岩清水選手のクリアが中途半端になったところを、
MFホリデイに右足ダイレクトで押し込まれ追加点。



対応に迫られた佐々木監督は前半33分に
岩清水選手と澤選手と交代しました。



グラウンドの上では強い気持ちでプレーしていた岩清水選手でしたが、
ベンチに戻るとたまらず涙を流していました。
立て続けに失点した責任は自分によるものだと、
いわんばかりでした。



失点に絡むプレーをして申し訳ないと言う気持ちと、
ロイド選手を止めきれなかった悔しさがあったのだと思います。



それでも、今大会は十分すぎる程なでしこジャパンに
貢献してきた岩清水選手には胸を張って帰ってきてもらいたいですね。



まとめ




なでしこジャパンは試合終了の笛が鳴るまで、

本当に最後の最後まで、

ボールを追い、ゴールを狙い続けることをやめませんでした

また来年のオリンピックでの活躍を期待したいですね。

男子代表もふぁいとぉぉ!!




試合後、個人各賞が発表され、宮間選手は大会優秀選手3位に選出されました。





監督・選手の声まとめ

佐々木則夫 なでしこジャパン(日本女子代表)監督
選手たちは最後の最後までよく走りましたし、ここまで1戦1戦よくやってくれました。アメリカがセットプレーで緻密な展開をしてきましたが、反応する力が足りませんでした。ただ、0-4から2点返したことは評価できると思います。4年前の大会で優勝して、今回再び決勝まで来たことは評価できる大きな収穫です。日本の多くの少女たちがサッカーを始めてくれることになると期待しています。選手と誇りを持って日本に帰ります。



MF #8 宮間あや 選手(岡山湯郷Belle)
セットプレーで相手がこちら以上に研究して来ていて、どのチームもやってこなかったところをやってきたと思います。そこは自分たちの準備が足りませんでした。大きなチャンスもいくつか作ったので、一番痛かったのは5失点目でした。今大会、勝ち続けることで自信がついて、結果が後押ししてくれた部分が多くあったと思います。アルガルベカップから今大会まで、チームが一つになるということへのみんなの努力がありました。



MF #10 澤穂希 選手(INAC神戸レオネッサ)
失点の時間が早くて予想外の展開でした。アップがほとんどできていない状況だったので(あのタイミングで試合に入るのは)難しかったですが、自分の役割をできる範囲で果たせたと思います。準優勝で悔しいという気持ちはないわけではないですが、悔いなくやり切ったという感じはあります。みんなよくやりましたし、団結力を感じることができました。いいチームの中で、大きな大会に連れてきてもらったという思いです。

引用サイト:JFA




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